ニートをやめたくてモテたくて

29歳のニート実家暮らし、回顧とダメ日記

素人童貞こんにちは

5年前、初めてデリヘルを呼んだ時の日記が出て来た。

面白かったので転載します。

ゴリゴリの童貞でした。

今夜はこれでちんぽ握って下さい。

ダンレーという店は既に閉店したみたいです。

 

 

朝、上野の個室ビデオから震えた声で鶯谷のデリヘルに電話。

風俗wikiから激安デリヘルを見つける。
俺はどうしても変わりたかった。
本当はスチャダラパーのライブよりこっちのことで頭がいっぱいだったのだ。
激安!熟女専門店「ダンレー」。
何度も念入りに手順を確認し、電話。
あとメルマガにも登録。
合言葉情報を得る為。

 

物腰の低いおじさんが出る(後で社長だと知る)。
俺は予約の電話だと伝える。
80分コースで沢口みなこ(38)さんを指名。
T158.B100(G).W63.H94
合言葉の「天童よしみ」を言って、黒のパンスト無料オプション追加。
鴬谷の南口11時半に電話をかけろとのこと。

 

電話を切って1時間半どう過ごそうと思い、まずLINEで友達に今から起こること(ありがた迷惑)を実況した。
そわそわするので、コンビニで缶ビール1缶と肉まんを買う。
ビールを一気飲みして、念入りに歯を磨いてから個室ビデオを退店。

 

歩いているババアがみんなデリヘル嬢に見えてくる。
鴬谷駅に着くがビビって一端通り過ぎる。
コンビニのトイレに寄る。

もう一缶、ビール買って一気飲み。


駅に戻り電話。
このときの声が震えていた。
近くのゲオの待てと指示。
俺は駅前にもう待っているのかと思っていた。
ゲオの前に行くと、おじいちゃんが一人立っている。
ちょっとして30代の姉さんがおじいちゃんに「久しぶり」と声をかけ、二人で消えていった。
常連だった。
ここは待ち合わせの定番みたいだ。
黒のパンスト履いた人が通るたびにドキドキ。
途中ブスも通る。

 

ついにおいら担当が現る。
40ぐらいでずんぐりむっくりだが悪くない。目がぱっちりしていて、少し夏川りみに似ている。

もう既に股間はざわわしていた。

「青のスニーカーって言ってくれればいいのに」と。

俺は安いところでと注文し、お姉さんに着いていく。
2時間3000円のホテル。
りみは初めてこのホテルに入るみたいな素振りだったが、絶対違った。
エレベーターの張り紙に書いてあったポイントカードに対して「こんなの貰えるんだあ」。
セリフ、違和感ありありだった。

 

ラブホテルは受付にじいちゃんが一人。
ショートかフリーを聞かれた。
部屋に入る。
懐かしい感じだった。
部屋中を写真で撮る。
このはしゃぎっぷりは「石野君キョロキョロしないで」的感覚だ。

りみがタイマーをセットしてから、風呂を溜める。
俺はどうしていいのか分からず、オネとおしゃべり。
10分は喋った、そして時間稼ぎだったと気づく。
そして風呂を見に行くがまったく溜まっていない。
これは完全にやられた!
このホテルを熟知している!

すぐにシャワーに切り替える。


たぶんこのタイミングで素っ裸になっていいんだろうけど、りみが脱ぐまで待つ。
そしてシャワー浴び始めたらすぐ勃起、恥ずかしい。
やはり大きいねと言われた。
これは褒め言葉なのだろうか?
どす黒いワケは聞かれなかった。
幼少期に、プラスチックのバットをよく擦りつけていたというエピソードトークをしなくて済んだ。

 

ここで大きなおっぱいを触る。
柔らかい、そして重たかった。
勢いでハグもする。
これが1番したかった。
俺はハグが安らぎ効果があることを知っているのだ。
そのあと歯を磨いたりとか。
思ったより体を洗うのは適当だった。

 

先に出る。
単価80円ぐらいの浴衣を着る。
そして一緒にベットに。
キスをせがまれる、俺は慌ててメガネを外した。
いきなりのディープキスだった。
りみは仕事スイッチを入れるためにキスをしてる感じがした。
ビジネスキッスは少し冷める。
感情がそこにはない。
映画「さんかく」の「なんか今までと違う」by田畑智子だ。
攻撃は最大の防御って感じもした。
俺は1度止めて「息が出来ない(笑)」。
普通のキスを求めた。
こっちの方が好きかも。
味はしない。
でも俺の息遣いはずっと荒かった。

 

そして念願の赤子戻り。
伝統芸能乳首吸い。
あれ?味がしない。
どういう事だ、話が違う!
今の今までこれは美味しいモノだと思っていた。
現にav男優達は貪り付いているではないか。
「つぼみちゃんのは美味しいだよ」と吉村卓辺りが言ってたのは嘘だったのか?
至極興醒めした。
生クリームも準備していないし。

 

気を取り直してフェラチオパート。
まあそれなりに気持ちいいが、
ここからなんとなく今日イケない気がしてきた。
めちゃ×2。

 

そのあと69(シックスナイン)。
必死で舐めた。
相手が気持ちいいのかがわからなく、不安になってくる。
止め時もわからない。
無味無臭だったし、まん毛が口に入ってくる。
パイパンの存在理由がわかる。

 

寒くなってきて布団に包まる。
添い寝もすごくしたかった。
腕枕をしながらイチャついた。
これはやってて楽しかった。
が、腕に限界が来る。
このときにタイマーが一度なる。
前半戦終了だ。

 

頭の中で黒パンスト(黒の方がいい匂いしそうでしょ)はいつ?
照れながら言語化し履いてもらう。
これが想像していたのと違う。
全然スベスベしていない。
すぐ脱いでもらう。
のちにいる?と言われ、使い捨ての安物を履いて来たんだとわかる。
「こっちの方がスベスベしてて気持ちいい」と生脚を褒める。
ありがとうと言われた。
このときが1番嬉しかったかも。
褒め上手になりたいと、一瞬思った。

 

あとはローション付けて手コキ。
ダメだった。
声に出して応援したがダメだった。
ずっとビンビンなのに。
時間も来てしまう。

2人でシャワーを浴び、着替える。


お腹が空いた。
昼ごはん何を食べるかの話をした。
さっきまでヤラしいことしてたのに、普通の会話をしてるのが可笑しい。

 

部屋を出る。
「エレベーターで他の人と蜂合わせると気まずいんだよねぇ」。
蜂合わした。

 

ラブホの前にサンタの置物が。
子供の頃サンタは信じてたか?と。
お互い親が特に何もしない人だったで、少し盛り上がる。
ラブホ街に住んでる人の話。
ホテルローヤル桜木紫乃はそうだったと、
ちょっと前に観たゴロウデラックスの知識を出してみたり。

 

そして富士そばの前で別れる。
俺は「ありがとうございました」と感謝を伝えた。
りみは俺と目を合わせなかった。

 

そばを食べようと思ったが、
日高屋でがっつりとから揚げ定食を食べた。

この日は人生の分岐点なった。
間違えなく。
色々と疑問点はあったが、長年のモヤモヤは解消された。
人に対してもあまりネタみ嫉みを抱かないかも。
とりあえず生きる希望が湧いてきた。
これは働く意欲になるなと。
根拠はないが彼女も来年出来るかもしれないと。
4年早ければとも思ったが、しょーがない。

15:50の飛行機で帰った。

 

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