ニートをやめたくてモテたくて

32歳自粛ニート、ちんこニギリスト、薄毛頭皮家    あなたに時間の無駄を提供します

私はケロイド

恵方巻きが衰退。

女子アナに頬張らしてそこにモザイク。

流石にそこまでイマジン出来ないなあ。

 

いやー行って来たんですよ皮膚科に。

胸の谷間に出来た大きいニキビが2年近く治らなくて。

これじゃあスケベな店にも行けないでしょ?

 

看護師が診察室に呼ぶ時に名前を呼んで、

「何々さんは今日はお顔のニキビで?」

と待ってる人、全員に聴こえる声で。

これどうなの?

若い女の子は先手打って

「前回の続きで」

と先手打っていた。

 

待ち時間、本を読んで待ってた席が靴箱の隣。

ここは入口でスリッパに履き替えるシステム。

俺は本に目をやりながら出入りを観察。

ここで何度も公言してますが、足にフェティッシュを感じるゲボ面であります。

 

帰りの履き替えで、スリッパを脱いで一旦地べたに着いて靴を置いて履くんでてよ皆さん。

汚ねえじゃん!

普通、履き替える靴を置いてからスリッパを脱いで地べたに着かないで履き替えません?

大抵が気にしないでやらかしたんです。

その足で踏んで欲しい、匂いを嗅いでみたいって人が世の中にはいるんです。

それは清潔であって欲しい。

これにはドン引きでした。

 

そして診察。

吹き出物を見せつけたら、こりゃもう治らんと。

ケロイド化してて、注射で縮めることは出来るが綺麗に消すことは出来ないと。

「見せに来るの遅過ぎましたねー」

おい髭面!

髭はなあ、ハゲ頭の気をそらすために使用するもんなんだよ!

フサフサのクセに、そこまで優越感に浸りたいか?

若ハゲを前に。

 

可能性は低いけどと、

塗り薬とおやすみ用パッチを貰う。

 

また生きる希望が1つ失われました。

不潔な谷間とこれからも生きて行かなくてはいけないと。

白いパンストもいいなあ、とも。

 

ya-to-i - funny feelin'