めくらトピア
R-1グランプリはまた安定したつまらなさだ。
どうせゆりあんが優勝だろう。
と思ってたんだけど、
優勝した濱田祐太郎ていう人がすげぇ面白かった。
視覚障害者の自虐漫談。
ツイッターでの乙武洋匡のような自虐ネタだった。
よく目が見えない人は耳が研ぎ澄まされている言われるが、自分にはわからないと。
盲学校での友達同士での会話、
足音で「いまxx先生が通ったね」
「ほんまやなあ」と分かってるふりをしていたと。
盲目でも空気を読むのか。
でも彼の面が整ってなかったら笑えなかっただろうな。
アインシュタインのフランケンみないなのだったら。
彼は不憫過ぎて笑えない、ハゲてきてるし、相方がナルシストなのもキツイし。
スタンドマイクまで引率していた男が、カッコつけながら去って行ったのにはイラッとした。
私もあなたのネタの一部ですってか?
これからネタ番組に出て来るたんびに、毎回あのブサイクでナルシスティックな引率男だってらやだなあ。
あと結果発表のポイントを濱田祐太郎の隣にいた紺野ぶるまが、誰々に何ポイント入ったとか耳打ちしてたけど、あれいる?
別に女子アナがちゃんと発表してるのに。
俺にはあざとく見えた。
ちんこなぞかけは好きだけど。
彼のオナペット事情が気になる。
女の喘ぎ声をイマジンするのだろうか?
甘い匂いで嗅いだらおっ勃つのか?
おっぱいを触れば、これはエロだって感覚になるんだろうか?
彼が感動ポルノとして消費されないことを祈る。
マラソン走るなよ。
羅針盤 - 星のね