生きる屍
小学校のプールの時間、更衣室で
「こうやったらちんこの皮剥けるよ」と
輪っかの接続部の筒をちんこに装着して、みんなに熱弁していたヨネちゃん、元気ですか?
酒買いに行く時にいつも家の前を通ります。
それにしても綿矢りさ先生が童顔巨乳なのはずるい。
おい!旦那!
お前はあのオパイをチュパチュパしてるのか!
税金ドロボーめ!
ということで「ウォーク・イン・クローゼット」読みました。
いや好きなんでよ可愛いからとかじゃなくて、
この人の文章は毒があって。
作者は絶対性格悪いだろうって読みながら思うんですよ。
趣味、人間観察って言ってそうな感じがするし。
「いつも元気なユーヤが、いつもなら会った瞬間から私をいじって機嫌よく笑うのに、だりあが来るからテンションをやや低めに設定している」
ユーヤ(主人公の好きな男)
だりあ(主人公の友達でモデルタレント)
何だよ設定って!
こういう風に逐一動作を見られてたら恐くて家から出れません。
俺が電車の中でモデル立ちしながら、股間を膨らませてるのも見られてるのか?
「インストール」「ひらいて」「勝手にふるえてろ」の面白さは超えられなかったけど、
文庫が出たらまた読みます。
あ、映画「勝手にふるえてろ」は今週末公開ですね。
主演の松岡茉優の演技は素晴らしいのでしょうが、
妄想の中で生きている処女の話だけあって、心の声がウザいぐらい挿入されてたら萎えるなあ。
「モテキ」みたいに。
ボアダムス - super go
酩酊時に聴くと怪我する一曲