ニートをやめたくてモテたくて

32歳自粛ニート、ちんこニギリスト、薄毛頭皮家    あなたに時間の無駄を提供します

OARよりAOR

みなさんオリンピック見てますかあ?

私は「クール・ランニング」を見てました。

下町ボブスレーでお馴染みのジャマイカ人が奮闘してました。

日本代表は出場しないんですね、ボブスレー

映画は子供の時以来だったが大した面白くなかった。

 

高梨沙羅ちゃん銅メダルおめでとう!

今日もメイクバッチリだったね。

モカ(ERIKA、ギャル系のAV女優)を目指してるのかなあ?

きゅうりのキューちゃん好きですよー。

 

いやーまあ偶にテレビつけて見たりするんですけど、

どうしても失敗しろ!コケろ!

とか思っちゃうんですよ国、種目関係なく。

凄技よりもハプニングを期待しちゃうんです。

感動より面白(滑稽な)が欲しい。

 

いいでしょ?

こちとら頭皮が滑稽なんだから。

イーブンじゃん!

しかし最近本気で坊主にしようか悩んでます。

もう誤魔化せない域に入りました。

外に出れません、晒し者です。

ハゲ難です。

その突破口は坊主し、認めるしか無いのでしょうか。

 

スケートのショートトラックは、

バンバン転んでて楽しいですね。

 

あーつまんねえ、毎日。

ゲオスポイントが貯まっていくだけだ。

 

荒井由実 - 12月の雨

恐怖!奇病、再び

頭皮が非常に荒れてまして、10年程前から。

ニキビが出てきて消えの繰り返し。

ベタつくし、フケも出たりでかいかい。

もう頭がボコボコですわ。

オマエ弟子だったらパンパンですわ。

 

で遂に皮膚科で頭皮チェックしてに。

この前の胸のニキビ診断とは別のとこに。

あの髭面に優越感与えたくなかったんで。

 

問診書に記入。

バインダー?用紙が挟んでる板。

あれ絶対、字が汚くなりません?

硬いところだと上手く書けない。

こいつ薄毛で字も汚いってよく今まで生きて来れたね、て思われてしまいます。

毎回ここでイヤな気分になります。

 

診察はおばちゃん先生とおばちゃん看護師だった。

ここで受付嬢の若いねえさんだったら、また汗が止まらなくなりますからね。

恥部を晒すわけですから。

 

すぐ頭皮の汚さを見破られ、

病名は脂漏性皮膚炎

まあ予想はしてましたよ。

これは薄毛も誘発させる厄介者で、抑える事は出来るが完治しないと。

おい!お前もかよ!

どんだけ追い詰めるねん!

そんなに嫌いか!俺の事が。

 

症状を抑えるローションタイプのステロイド。塗り方の指導を。

おばちゃん!それを塗ったらワシの頭は透けだすぞ。

ただ頭にゴミが乗っかてる状態なんだから。

平畠先生(DonDokoDon)みたいな事なのよ。

宮迫!お前だけ抜け駆けしやがって。

数年前までプールに入れなかったらしいじゃんか。

何がホフホワイトじゃ!

こちとらちんこ黒塗りじゃ!

色違い!

わわわわぁ〜!

 

診察室を出てすぐトイレに駆け込む。

ほらほらーこりゃ人前に出れませんよ。

多少直して、待合室で会計を待つ。

何とか冷や汗は耐える。

 

こうして私はまた、夢の性生活から遠のいたのでありました。

 

buffalo daughter - I

私はケロイド

恵方巻きが衰退。

女子アナに頬張らしてそこにモザイク。

流石にそこまでイマジン出来ないなあ。

 

いやー行って来たんですよ皮膚科に。

胸の谷間に出来た大きいニキビが2年近く治らなくて。

これじゃあスケベな店にも行けないでしょ?

 

看護師が診察室に呼ぶ時に名前を呼んで、

「何々さんは今日はお顔のニキビで?」

と待ってる人、全員に聴こえる声で。

これどうなの?

若い女の子は先手打って

「前回の続きで」

と先手打っていた。

 

待ち時間、本を読んで待ってた席が靴箱の隣。

ここは入口でスリッパに履き替えるシステム。

俺は本に目をやりながら出入りを観察。

ここで何度も公言してますが、足にフェティッシュを感じるゲボ面であります。

 

帰りの履き替えで、スリッパを脱いで一旦地べたに着いて靴を置いて履くんでてよ皆さん。

汚ねえじゃん!

普通、履き替える靴を置いてからスリッパを脱いで地べたに着かないで履き替えません?

大抵が気にしないでやらかしたんです。

その足で踏んで欲しい、匂いを嗅いでみたいって人が世の中にはいるんです。

それは清潔であって欲しい。

これにはドン引きでした。

 

そして診察。

吹き出物を見せつけたら、こりゃもう治らんと。

ケロイド化してて、注射で縮めることは出来るが綺麗に消すことは出来ないと。

「見せに来るの遅過ぎましたねー」

おい髭面!

髭はなあ、ハゲ頭の気をそらすために使用するもんなんだよ!

フサフサのクセに、そこまで優越感に浸りたいか?

若ハゲを前に。

 

可能性は低いけどと、

塗り薬とおやすみ用パッチを貰う。

 

また生きる希望が1つ失われました。

不潔な谷間とこれからも生きて行かなくてはいけないと。

白いパンストもいいなあ、とも。

 

ya-to-i - funny feelin'

ぶっ殺したい奴の話

面接官ていうのは大抵そんな奴ですよ。

あいつら一瞬で見破るですよ、俺が使えない人間だって事を。

日本が銃社会だったら大変でしたね。

 

そして、ガス・ヴァン・サントの「エレファント」を見返したら、またどんよりしましたよ。

この映画、写真部の奴がフィルムの現像してるシーンが大好きで。

何故だか気持ちいい寒イボが立つんですよ。

性的な意味では無くて。

 

小学生の時、友達と2人でレゴを夢中でやっていて同じ感じになったんです。

2人無言で、ガチャガチャ組み立てる音。

そいつの鼻をすする音も聞こえて。

その時にぞわーって。

ちんこは勃ってない。

 

youtubeでフィルムを現像してる動画探したらあって、そこそこ気持ちよかった。

液体をかき混ぜてるとこ。

カクテル容器みたいなのをゆっくり表裏と何度かひっくり返す動作。

フィルムを伸ばして洗濯バサミで吊るすの。

ぞわぞわー。

 

女とだったらおっ勃つのかなあ?

 

迷惑メールがまた懲りずに送って来るので、暇つぶしに返してみる。

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そしたら返信がこれ

 

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つまらないコピペ。

2分でこれは打てんだろ。

性別を確認してくるのはなんだ?

もういいや。

 

それにしても初期の森田芳光作品はおもしろですね。

いま順番に見返してます。

 

戸川純 - さよならをおしえて

ヤリチン街道まっしぐら(照れ)

週プレのリリーフランキーの人生相談。

自営業32歳既婚者男。

出会い系で20人と出会い、5人セフレに。

スーパー銭湯に行くのが趣味で、

20~23時の間に抜けてもバレないと。
石鹸の匂いも怪しまれない。


こういうヤリチンの自慢話が最近そこまで腹が立たなくなって来た。

寧ろ尊敬するぐらいに。

テレクラキャノンボールでもそうだが、

ナンパ出来る人ってかっこいいなあ。
友達になって話が聞きたい。


前に出会い系アプリ「タップル」を勧めてたキャバ嬢の事を思い出す。

ご飯食べただけだけど、出会えるよと。

恋愛話振ったら、最近マックでナンパされたってキャッキャ話してたなあ。

読んでた本を落としたら、隣の男が拾ってくれて、好きなものがことごとく一致したとかで。

その晩すぐエッチしちゃった♪

てへぺろ(・ω<)

うるせえ!

 

でも出会い系アプリってツラを晒さなきゃいけないでしょ。

どうしても抵抗あるんだよなぁ。

ゲボ面にはサクラしか寄って来なさそうだし。

 

高田純次大竹まことに送った励ましメール

「大竹、俺も大変なんだよ」

サイコーだなこの人。

 

ラッキーオールドサン - 二十一世紀

 

 

若年無業悠々白書

大竹まことの娘(28)が大麻所持で逮捕。

親父がラジオで謝罪後「お前、殴っていいか?」。
カミナリまなぶ(しゃくれ)が頭を丸めて来た事に対し大竹まことが、

「俺にそれ、見習えっていうことか?」
最高!

放送はこれからも続くみたいでよかった。

 

迷惑メールがうざくて返信してみる。

 

女性ですよね?間違ったらごめんなさい。

女性で正解ですよね?

あなたも女性なんですよね?

 

何故か執拗に女性だと断言したいみたいだった。

気色悪い画像を数回送りつけたら、返信が無くなる。

確認取れるまで何度でもメールするって言ったのに。

 

あーつまんねえ、毎日。

 

Hermann H.&The Pacemakers - 東京湾

 

 

コミュ症やってまーす♪

昼間、家の前を除雪していると、向かいのお嬢ちゃん(小4ぐらい?)が帰って来るのが見える。

ママさんダンプで少し遠くの雪捨て場に避難する事で、接触を回避する。

しかし、直ぐに彼女も家から出て来て車庫の前を除雪し始めたのだ。

挨拶しなきゃいけないわけですよこっちから。

こちとら大人ですから、実年齢と肌年齢は。

あちらも向かいのゲボ面に対して、挨拶をしなきゃいけない気持ちはあったでしょう。

最初のすれ違うチャンスに狙いを定める。

ところが彼女は下を向き、目の前には誰もいない、自分の世界に入ったのだ。

いや私もイヤホンし、音楽を聴いてたのに対して気を使ったのかもしれない。

まだママさんダンプの行き来を何度もしなきゃいけなく、気まずい。

耐えられなくなり、早めに切り上げる。

 

平日の昼間に、仕事はいいのか?

という疑問持ったに違いないが、

その後、わたしは車庫の前の雪が邪魔だったからと言わんばかりに、

車で彼女の前を通る事によって、ひきこもり?では無いことを装う事に成功した。

が、彼女とのわだかまりはこれからも解消する事は出来ないだろう。

 

犬散歩していると、小5・6年生ぐらいの男子2人の会話が聞こえてくる。

「パコパコ、ピュッピュッー♪」

「それ、親の前で言うと怒られるよ」

 

渚にて - 渚のわたし